2016年10月15日土曜日

【注文住宅の反省点】トイレのニッチカウンターが使いづらい

この家に住み始めて1年半以上が過ぎました。今になってもっとこうすれば良かったかなと思う場所がいくつかでてきました。


その中から今日は一階のトイレのニッチについて記事にしていきたいと思います。


1階のトイレニッチの詳細


実はここのニッチは、本当は下図のようにして頂きたかったのですが、


(↑仕様を決めた時に自分達で書いたスケッチ)

大工さんに私達の希望がうまく伝わっていなくて、今の形になりました。


当初の予定とは違ってしまいましたが、下側のニッチにはトイレ掃除用のブラシとサニタリーボックスがちょうど収まるサイズになりました。

ところが自分達の希望通りの位置に作られた上側のニッチのカウンターが、いざ生活し始めると使いづらいのです。


ニッチカウンターがどう使いづらいのか…


カウンターの位置が後ろ過ぎるので、便座に座った状態でカウンターの上のものをとるには、少し体をひねらなくてはなりません。


さらに立った状態でカウンター上のものを取る時には、斜め前に便座があるので、手がすべってトイレにものを落とさないかドキドキするのです。
上の写真では便座の蓋を閉めて写真を撮りましたが、普段は人感センサーで開閉するので、前に立っている時は蓋が開いた状態です。

特にスマートフォンを持ってトイレに入った時は、水没させてしまわないか心配になります。


どうしたら良かったかの考察


ではどこの位置が一番良かったのか…

それはトイレットペーパーホルダーの位置あたりが、カウンターを作る位置として最適だったのかなと思います。

トイレットペーパーホルダーは1番手が届きやすい位置につけるので、良く考えればそうですよね。

また便座より前方についているので、万が一手を滑らせても、ものを水没させてしまう確率が低いです。

カウンター付きのトイレットペーパーホルダーは、その点でとても利にかなっていると思います。

もし設計の段階まで戻って、もっと使いやすいトイレにするならば、

  • トイレットペーパーホルダーとは反対側の壁にニッチを設置して、トイレットペーパーど同じ位の手前の位置にする
  • カウンター付きのトイレットペーパーホルダーを選ぶ

このどちらかにすると思います。

現在、家づくり中の方に少しでも参考になればと思い、我が家の失敗談を記事にしてみました。


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