2016年5月28日土曜日

【注文住宅】気付いた時には遅かったけど後悔したこと

注文住宅を計画する際に、決めなくてはけないことが本当に沢山あります。

長く住む家だから後悔をしないように、慎重かつ注意深くプランニングしたつもりでした。
だけどいざ家の建設が始まると、イメージしたものと違った箇所が幾つか出てきました。

修正が可能な場合は作り直してもらいました。
しかし気付いた時には既に遅くて修正できなかった箇所や、作り直してもらう程ではないかと諦めたけど、今でも見るたびに少しがっかりする箇所もあります。

今日はそれを記事にしていきたと思います。


上がり框の段差が大きい


我が家の上がり框と土間との段差は、約25cmあります。


工務店さんの標準がこの高さでした。

歳をとった時の事を考えると段差は少なければ少ない程良いですよね…

設計段階でもっと低くしたいとお願いしていれば対応可能だったのですが、気が付いたのはフローリングが貼られた後でした。

土間の高さは建築確認にも関わってくるので、この時点で修正は不可能でした。

プランニングをしている時は、間取り図ばかりに目がいって、高さ方向に意識がいきづらいものです。
上がり框の高さがどの位かなんて気にも留めませんでした。

今、注文住宅を計画中の方は、ぜひ設計者の方に確認をとることをお勧めします!


火災報知器の位置が残念


我が家の照明はほとんどがダウンライトです。位置を決める時には、ライン状にダウンライトが揃うように拘って決めました。

例えばLDKと2階洋室を挙げると・・・


だけどいざ電気関係の設備が全部ついてみると、ダウンライトの位置などお構いなしに、なんとも中途半端な位置に火災報知器がついてしまいました…

<リビングダイニングエリアの天井の写真>

<キッチンエリアの天井の写真>

<2階洋室の天井の写真>

せっかくダウンライトの位置が整って見えるように拘ったのに、火災報知器がその秩序を乱しています。

私達が確認していた図面には、火災報知器の位置の記載がなかったので、事前に気が付く事が出来ませんでした。。。

気が付いた時に工務店の方に相談すると、位置を変更することは可能だけど、壁紙もやり直しになるしなぁと渋い顔。そんな大事になってしまうならと、修正をお願いすることはしませんでしたが、事前に分かっていればと心残りです。

小屋裏へ上がる収納階段が残念


我が家は小屋裏に上がる収納階段を寝室の天井に設置しています。


この収納階段の枠のデザインが何とも微妙なんです。


黄ばんだクリーム色が、周りにあるダウンライトやピクチャーレールと調和が取れていないし、枠の形状ももっとスッキリとしたシャープな形が良かったなぁと思います。


事前にこのデザインだと分かっていたら、もっと別のデザインのものがないかと探していたと思うのですが、全て完成した後に気が付きました…
もちろんそのタイミングで、この階段イヤですなんて言えるはずもなく…

寝室なのでベッドに横になると、ちょうどこの収納階段が視線に入ってきます。


もしこの階段以外に選択肢がなかったのだとしたら、別の部屋に配置すれば良かったです…


まとめ


今回挙げた内容は、どれも事前に確認できれば回避出来た残念ポイントです。

現在お家を計画中の方の少しでも参考になればと思い記事にしました。


<追伸1>
最近の休日は、夫婦で大きな書店に行き、まったり過ごすことがマイブームです。
家づくりは終わったのに、住宅建築関連の本のコーナーはついついチェックしています(^^;;
そこで見つけた本をご紹介します。
家づくりをする上でとっても迷う寸法関係が、事例写真と共に沢山紹介されています。
もし間取りや仕様を決めている段階でこの本に出会っていたら、迷わず買っていたと思います。
建築士さんにお任せではなく、自分でもいろいろと調べて家づくりをしたい方にオススメです!



<追伸2>
今日は家づくりを計画中の方にオススメなサイトをご紹介します。
こちらのサイトでは、簡単な入力で間取りプランや資金計画書を無料で作成して頂けます。
一括請求で複数のハウスメーカーや工務店に依頼できるので、自宅にいながら間取りや資金計画の比較検討ができるのでオススメです!