2015年10月9日金曜日

タイルを決める

フローリングと建具が決まった後は、玄関のタイル選びです。

下調べをしたところ、玄関タイルは黒過ぎても白過ぎても汚れが目立つということなので、グレーにすることにしました。
我が家のフローリングは、若干グレイ味がかったアッシュカラーの木目を選んだので、グレーと相性が良いはずと思ったからです。

工務店さんの標準品は、10種類以上は用意されていたのですが、気に入るものがありませんでした。

そこでタイル探しのショールーム巡りです。
LIXIL、サンワカンパニー、ADVANを見てまわりました。

それぞれのショールームを見た印象をまとめてみます。

LIXIL


掃除がしやすい機能性タイルなど、日本メーカーならではのタイルがありました。

とっても素敵!と思うタイルは価格が高く予算オーバー。
予算内のタイルの中では、理想の濃さのグレーがありませんでした。


サンワカンパニー


リーズナブルなタイルの種類が豊富でした。
もちろんとってもお高いタイルもありますが…

予算内の中から、候補を二種類ピックアップしました。

フローリングの色見本と一緒に検討中の写真です↓

◇ベランダ/スチール

◇メンヒル/グリジオ


どちらも平米単価が3000円前後で、予算に限りがある私達にはありがたいです。

だけどどちらも懸念点がありました。

ベランダは、野外OKと記載があるけど、表面に凹凸が少なく、濡れると滑りそうで心配。(あくまでも個人的な主観で、実際は全然問題ないのかもしれませんが…)

メンヒルは、凸凹感も程よく、グレーの濃さや色味も良い感じ。でも、良くも悪くも色ムラと柄ムラが少なく、もしかしたら単調に見えるかもしれない…

そんなこんなでどちらにも決められず、ADVANを見に行くことにしました。


ADVAN


超高級タイルから一般的なタイルまで幅広い品揃えです。

超高級タイルはとっても素敵で、かなりテンションが上がりました。

だけど予算内では自分達の理想に近いタイルはなかなか見つからず、諦めかけていたところ、ショールームの別館の一番上の階に、イメージにぴったりのタイルがひっそりとありました!

こちらもフローリングの見本と一緒に検討中の写真です↓

◇ペーブワイルド/グルジオ


このタイルはWEB限定販売のお買得商品で、カタログにも掲載されていません。
ショールームでも大々的に展示されずに、片隅にひっそりと見本が置かれていました。

だけど程よい凸凹感と柄ムラ、グレーの色味も理想通り!
このタイルに決定しました。

実際に施工された写真はこちら↓


サンプルで見ていた時よりも施工されると色が明るく感じました。
完成してすぐは、もう少し濃い目のグレーの方が良かったかもと思いましたが、今ではだいぶ見慣れてきて、愛着が湧いてきました。


我が家には、玄関タイルの他に、二種類のタイルを使用しています。

サンワカンパニーのショールームを見に行った時に、一目惚れしてしまった壁用タイルです。

◇パヴェウォール/グルジオ


◇パヴェウォール/セメント


天然石の様な風合いと、不規則な陰影が美しい凹凸感がとっても素敵!
なのに平米単価が4000円以下でリーズナブル!
一目見てすぐに我が家に使いたいと思いました。

そこで、パヴェウォール/グルジオはリビングダイニングのアクセントウォールに、パヴェウォール/セメントは外構の門柱に使用する事にしました。


追伸:
<追伸2>
家の外観や内装のデザインを検討する際に、こちらの本がとても参考なりました。
この本の著者の西山哲郎さんは、宮崎県にあるチトセホームの代表取締役社長さんです。もし宮崎県にマイホームを建てるならチトセホームさんにお願いしたかったです。
細部のディテールにまでこだわったシンプルで美しい家づくりのノウハウを知ることができるので、とてもおすすめの本です!