2015年10月7日水曜日

建具を決める

今日は建具を選ぶ過程を書いていきたいと思います。

建具は、LIXIL、パナソニック、DAIKENの3つのショールームを見学しました。

その中で、LIXILのウッディラインのトレンドカラーというシリーズが、木目の色合いや柄が一番素敵だと感じたので、一階の建具はそのシリーズから選ぶことにしました。

濃い色の建具は空間に圧迫感がでると思ったので候補から外しました。

そして候補に残ったのがこの二色。

【LIXIL】
ウッディライン
トレンドカラー
ラテオーク

【LIXIL】
ウッディライン
トレンドカラー
シルキーアッシュ


当初はラテオークにしようと思っていたのですが、模型をにらめっこしているうちに、気持ちが変わりました。

その時の模型がこちら


我が家はリビングに天井から床までの大きなクローゼットと、キッチンに大きな引き戸があるので、ラテオークだと空間がコテコテしすぎるかもと思いました。

また、ラテオークは縦木目、シルキーアッシュは横木目の建具になります。
横木目の方が空間に広がりを感じるし、見た目も好きだったので、シルキーアッシュにする事にしました。


続いて二階の建具です。

二階はなるべくコストを抑えたかったので、ウッディラインよりも下のグレードのファミリーラインというシリーズにしました。

ファミリーラインには選べる色が少なく、我が家のフローリングと相性が良さそうな木目色がなかったので、ホワイトを選択しました。


建具が決まった後、次はカウンター建材を扱うアイカ工業のショールームを見に行きました。

実は相見積をとった際に、別の工務店さんの建築士さんにアイカ工業の見本帳を見せてもらってから、ぜひ我が家でも使用したいと思っていたのです。

アイカ工業のカウンターは、耐水MDFボード(木質繊維の成型板)にメラミン化粧版を巻いて作られており、とても沢山の木目柄や石模様から選ぶことができます。

ショールームには大きな柄見本ボードがあり、その中から建具のシルキーアッシュに似ているものを選び、サンプル手板を数枚頂きました。

さらにショールームには、建具の展示もありました。
その建具がとても良い感じだったので、工務店さんと相談して、見積もりをとってもらう事にしました。

しかし、工務店さんは普段からLIXIL製品を沢山仕入れいているので、LIXILの方が卸し率が良く、見積もり金額はLIXILの方が圧倒的に安かったです。
そんな訳で、建具をアイカ工業の製品に変更するのを断念しました。

後日、アイカ工業のショールームで頂いたカウンターの柄サンプルを持ってLIXILのショールームに行き、建具と合わせながら、どの木目柄が良いか検討しました。

その時の様子がこちら


そうして決まった木目柄がこちら

TJY695K


シルキーアッシュとピッタリ同じ木目柄ではなかったので、少し心配だったのですが、実際にお家が完成すると、建具と違和感なく馴染みました。





<追伸1>
家の外観や内装のデザインを検討する際に、こちらの本がとても参考なりました。
この本の著者の西山哲郎さんは、宮崎県にあるチトセホームの代表取締役社長さんです。もし宮崎県にマイホームを建てるならチトセホームさんにお願いしたかったです。
細部のディテールにまでこだわったシンプルで美しい家づくりのノウハウを知ることができるので、とてもおすすめの本です!




<追伸2>
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家づくり中はやらなくてはならないことが多すぎて大変ですよね。。。
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