2015年10月17日土曜日

壁紙を決める

「○○を決める」の題で仕様を決定する過程を綴ってきましたが、今日でいよいよ最後の記事です。

壁紙を決める過程を書いていきたいと思います。

壁紙は仕様を決める過程の中では最後の方の作業になりますが、迷って直ぐには決められないと思ったので、かなり早い段階から壁紙の見本帳を工務店さんから借りてきました。

見本帳は実際の壁紙が見れますが、とても小さいチップで確認しなければならず、イメージがわきずらいと思いました。

そこで、サンゲツとリリカラのショールームを見にいくことにしました。

それぞれのショールームでは約1m×1m位の壁紙がパネルに貼られて展示されており、大きなサイズで壁紙を確認することができ、見本帳から選ぶよりずっとイメージがしやすいです。

気に入った壁紙は、A4サイズ位の実物サンプルを無料で頂けます。

数時間かけて候補を絞りこんでサンプルを頂いて帰りました。


自宅に帰ってからは、壁にマスキングテープで貼って検討しました。
その様子がこちら↓

壁に貼ると、垂直の面で壁紙を見る事が出来るので、実際に貼られる条件に近くなり、とても検討しやすいです。

2ヶ月ほどこの状態で生活し、自然光が入ってくる昼間、照明があたる夜など、いろいろな光の状況で見ながら、じっくり検討しました。

時には模型を照らし合わせてみたりしました↓

特にメインになる白の壁紙は、注意深く選びました。
以前、実家をリフォームする際に壁紙を選んだことがあったのですが、白すぎる壁紙を選んでしまったために、白がまぶしく白々しい空間になってしまったことがあったからです。

この時住んでいた賃貸の部屋の壁紙が、程良く黄色味がかったアイボリーだったので、その色に1番近い壁紙を選びました。


また、TOTOのショールームを見た際に素敵だなぁと思った空間展示を参考にしました。

その展示がこちら↓

少しだけグレー味がかった壁紙です。

トイレ、洗面所、寝室に、これに近い色の壁紙を選びました。


玄関、リビング、寝室にアクセントクロスをもちいました。

我が家は建具も床も明るめの柔らかい色を選んだので、アクセントクロスもあまりハイコントラストになりすぎない様に注意して選びました。

最終的にどんな色を選んだかはWEB内覧会でご紹介したいと思います!

追伸:
家の外観や内装のデザインを検討する際に、こちらの本がとても参考なりました。
この本の著者の西山哲郎さんは、宮崎県にあるチトセホームの代表取締役社長さんです。もし宮崎県にマイホームを建てるならチトセホームさんにお願いしたかったです。
細部のディテールにまでこだわったシンプルで美しい家づくりのノウハウを知ることができるので、とてもおすすめの本です!