2015年9月7日月曜日

家を建てると決めるまで〜前編〜

私達は結婚7年目に、注文住宅を建てました。
この決断にいたるまで、本当に紆余曲折ありました。
今日は家を建てると決めるまでのことを、記事にしていきたいと思います。

結婚してすぐの頃、最初に興味を持ったのは新築分譲マンションでした。
お散歩をしていて、何気なく目に止まったモデルルームに、興味本位で立ち寄ったのがきっかけでした。
もとからインテリアに興味があり、インテリアショップ巡りが大好きな二人だったので、素敵な空間にすっかり舞いあがってしまいました。

それからというもの、沢山のモデルルームや完成済みの物件を見て回りました。

その頃は二人の職場がとても離れていて、お互いの職場の中間に住んでも、それぞれが通勤に一時間以上もかかってしまう状況でした。
さらに二人とも残業が多かったので、駅近のマンションに住みたいと思っていました。

いろいろな物件を見ているうちに、なるべく低層のマンションが良いな、上階の音が気にならない最上階が良いな、デザインもせっかくなら自分達好みが良いなと、理想ばっかりが膨らんでいきました。

しかし予算は限られていたので、なかなか条件にあう物件が見つかりませんでした。

そうこうしているうちに数年が経ち、気が付けば30棟以上の物件を見ていました。
とても多くの時間を割いたけど、本当に沢山の住空間を見て、二人の好きなインテリアの好みが分かったし、こつこつと貯金をすることもできたので、無駄な時間ではなかったと今は感じています。

そしてついに自分達の希望にあったマンションに巡りあったのです。

駅徒歩5分で三階で上階なしの部屋、しかも予算内です。

その部屋が販売になると、すぐに申し込みをいれました。
これでやっと狭い賃貸生活から脱出できると、とても嬉しかったのを覚えています。

しかし、そんな喜びも束の間、数日後にマンションの営業さんから連絡がありました。
他の方からも申し込みがあったので、抽選になりますとのこと。

そして数日後に抽選がありました。


結果は…


まさかの落選。。。


この時の気分はまさに『チーーーン』って感じで放心状態。
そしてその後、悔しさと悲しさが込み上げできて恥ずかしながら家で二人で泣きました。


後編に続く