2015年9月27日日曜日

間取りのこだわりポイント〜2〜

間取りのこだわりわりポイントの続きです。

前回の記事はこちら↓
間取りのこだわりポイント〜1〜


こだわりポイント4
独立玄関と独立階段

間取りを考える上でとっても悩むのが、階段をどこにするかだと思います。
リビングイン階段にするか、玄関ホールから続く階段にするか…

リビングイン階段のメリットは、廊下のスペースが減らせて空間の有効活用ができることと、二階に上がるのに必ずリビングを通るので、家族のコミュニケーションが取りやすくなることが挙げられます。

デメリットは、リビングの暖房効率が悪くなる、リビングの音が二階に響き易くなる、この2点だと思います。

私達はデメリットの方が気になってしまったので、リビングイン階段は候補から外しました。


次に、玄関ホールから続く階段について考えてみました。

玄関ホールに階段があると空間に抜けと奥行きがでるので空間が広く見えます。
さらに特注で、鉄骨のフレームに、良い感じの木目の踏板のスケルトン階段が出来たら、素敵でおしゃれな玄関になること間違いありません‼︎

でも、でも、でも、私達にはそんな予算もスペース的な余裕もありません…

階段の部材は、標準仕様のいたって普通の階段。
それならばいっそうの事、玄関からもリビングからも見えない独立した廊下に、階段を設ける事にしました。

◇階段の位置◇


その廊下に、トイレと洗面脱衣室の入り口を設ける事で、プライベート空間と玄関ホールを完全に切り離す事ができました。

さらに階段下のスペースを有効活用し、玄関ホールから入れる収納庫を作りました。

本当はシューズインクロークが欲しかったけど、リビングの広さを優先して、そこは妥協しました。

1階のトイレがリビングと隣り合ってしまったので、その壁には吹付け断熱を施工して、防音対策をしました。


こだわりポイント5
緩やかな階段

階段のデザインは、予算の関係でこだわる事が出来ませんでしたが、階段の段数にはこだわりました。

私は恥ずかしながら、階段を降りるのが苦手です。

土地を検討している時に、参考に建売住宅を何軒か見せもらったのですが、どこも階段が急で怖かったです。

一階の天井高が2400mmで、スペースを有効活用しようとすると、階段の段数を13段にすることが多いです。

我が家はスペースに余裕がある訳ではありませんが、登り降りのしやすさを優先して、通常よりも2段増やして15段にしてもらいました。

実際に家が完成して生活してみるとたかが2段ですが、増やして良かったなぁと思います。
来客の方が来た時も、「階段緩くて登りやすいね」と気が付かれる方もいらっしゃいます。


今日はここまでで、続きはまた次回UPしたいと思います!


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