2015年9月17日木曜日

工務店選び〜2〜

私達は相見積を取るために、資料を準備万端整えて、絞り込んだ4社を訪問しました。
その際に、建築中の現場と完成済みの建物を見学したいと事前にリクエストしておき、それぞれ見学させてもらいました。

各社まわってみて感想は、現場を見ることはとても重要だと感じました。

実際の現場を見ながら構造説明を聞いた方が分かり易いし、現場管理はしっかりされているのか、基礎の厚さや綺麗さ、柱の太さなど、それぞれの現場で結構違います。

これから家を建てようと思っている方は、ご近所の建築現場を日頃からいろいろ見ておくと、建築会社選びの時に、良し悪しの判断がつきやすくなると思います。

現場見学と打ち合わせを終えた後、どの会社もおよそ1~2週間程度で見積もりを出して頂けました。

4社の特徴をまとめてみました。

【A社】
工法:テクノストラクチャー
年間棟数:多い
予算に対しての価格:高い
デザイン性:普通
水周りや建具の自由度:低い

【B社】
工法:在来軸組
年間着工棟数:少ない
予算に対しての価格:若干高い
デザイン性:普通
水周りや建具の自由度:普通

【C社】
工法:軸組パネル工法
年間着工棟数:やや少ない
予算に対しての価格:予算内
デザイン性:普通
水周りや建具の自由度:高い

【D社】
工法:ツーバイフォー
年間着工棟数:やや多い
予算に対しての価格:予算内
デザイン性:良い
水周りや建具の自由度:高い


特に狙った訳ではないのですが、4社ともそれぞれ違う工法でした。


工法的に1番気に入ったのは、A社のテクノストラクチャーでした。

テクノストラクチャーは、梁の部分に木と鉄を組み合わせた部材を使うパナソニックのオリジナル工法で、パナソニックと提携している工務店が建てています。

なおかつ構造計算は、パナソニックが行うのでかなり安心です。

大手の安心感と、工務店のコストパフォーマンスを、あわせ持った印象を受けました

しかし、水周りや建具、照明などは、全てパナソニック製品から選択しなければならず、デザインの自由度が低かったのがマイナスポイントでした。

また標準仕様についていないシャッターや床暖房、ダウンライト、キッチンのバッグカウンター等がオプション扱いになり、他の工務店よりオプション単価が全てにおいて高かったので、いろいろ追加すると結構な金額になってしまいました。

なので、残念ながら候補から外しました。


B社は、建築士さんは信頼できそうな方だったのですが、現場の印象があまり良くなかったのと、設備の自由度が少なく、コスト面も難ありだったので候補から外しました。

そんな訳でC社とD社に絞って詳細を詰めていくことにしました。

〜次回へ続く〜

追伸:
家づくりの流れ、間取りのこと、構造のこと、設備のこと...etc...
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