2015年9月15日火曜日

住宅ローンを組む〜後編〜

住宅ローンの事前審査を無事に通過し、次に決めなければいけないのは、金利のプランでした。

以前からローンを組むなら、なるべく固定金利が良いと思っていたのですが、やっぱりこの低金利時代の恩恵を受けたい!と思い、固定金利と変動金利をミックスすることにしました。

土地の決済時と建物の決済時に、それぞれ金利の種類と割合を決めて良いとの事だったので、とりあえず土地のローンは半分を変動金利、残りを全期間固定金利にしました。

そして固定金利のみ癌保証付きにしました。
若干の金利上乗せで、癌と診断されたらローンの残債分の保険料がおり、住宅ローンの残高が0円になるという保証です。

癌保証は、上皮癌は除くなど支払い基準が厳しいし、別で医療保険や就業不能保険等の保険に入っているので、付けるつもりはありませんでした。
しかし金消契約の場で銀行員の方からとても熱心な勧誘を受け、結局は根負けして付けました。

先に金利上昇のリスクがある変動金利分から、繰り上げ返済していく予定です。

繰り上げ返済をすることは、最終的な総支払い額が減るのはもちろんですが、ローンを組む時に支払った保証料が、返済した額に応じた分だけ戻ってきます。
(契約内容によっては戻らない場合もあるみたいなので、要確認です。)
なので、ボーナス払いは選択せずに、その分を繰り上げ返済に充てていくことにしました。

土地と建物をあわせての月々の返済額は賃貸の家賃額より減ったのですが、実際にローン支払いが始まると、繰り上げ返済したい熱がふつふつと沸いてきて、引っ越す前より節約を心掛けるようになりました。

まだまだ長い道のりですが、頑張って返済していきたいと思います。

少し話がそれてしまいましたが、金利のプランが決まり、金消契約を終えて、土地の売買契約からおよそ2ヶ月後の大安吉日に、決済と引渡しの日をむかえることになりました。

当日は、不動産会社の方が3人、銀行の方が2人、登記を担当して下さった司法書士の先生、そして私達と、かなりの人数が銀行の応接室に集まりました。

まずは銀行から夫の口座にローン金額が振り込まれ、頭金として用意した金額とともに、一瞬にして不動産会社の口座へと振り込まれていきました。

無事に決済が終了し、正式に土地の所有権が私達に移りました。

ほっとするのは束の間、いよいよ次は建築会社選びです。


追伸:
家づくりのお金にまつわること、こちらの本でとても詳しく説明してあります。
おすすめです!