2015年9月14日月曜日

住宅ローンを組む〜前編〜

土地の売買契約を交わした後、土地の引渡しまで2ヶ月の猶予を頂きました。

引渡し日に土地代の全額をお支払いすることになります。
土地と住宅建築費の両方ともローンを組む私達は、この2ヶ月間の間に、住宅ローンの事前審査、本申し込み、金消契約までを済ませないといけません。

その頃賃貸住まいだった私達は、ローンの支払い開始を住宅の引渡しの後からにしたかったので、つなぎ融資か分割融資をしてもらう必要がありました。

不動産営業マンTさんの勧めで、とりあえず大手メガバンク一社を押さえておきましょうということになりました。

メガバンクに事前審査を依頼するには、建築費のおおよその見積もり書を提出しなければなりませんでした。

見積もり書は、最終的にお願いする建築会社と違くなっても問題ないとのことだったので、その辺の事情をお話して、とりあえずの見積もりを出すことに了承を頂けた工務店にお願いしました。

それと並行して、金利が安いノンバンク系の住宅ローンや、労働金庫の住宅ローンについても情報収集をしました。

しかし金利が安い住宅ローンは、つなぎ融資や分割融資をしてくれる会社が少なく、しかも事前申し込みの際に建築請負契約書が必要で、どこで建てるか決めていない私達にはとても厳しい条件でした。

それに比べてメガバンクは条件が緩く、土地の決済が終わった後に正式な建築会社を決めて、半年後までに着工すれば良いという条件でした。

さらに、金利が高いつなぎ融資ではなく、分割融資をしてくださるとのことだったのでメガバンクで住宅ローンを組むことに決めました。

本当は少しでも金利が安い方が良かったのですが、ローンを払い始めた後に借り換える事もできるので、そうすることにしました。

そんなこんなで、土地の売買契約を結んだ後の2ヶ月間は、かなり慌ただしい日々でした。

土地を探している間に、建築会社をある程度は絞り込み、住宅ローンについてもいろいろな条件を確認したり、相談会等にも参加しておけば、こんなにバタバタしてなくてすんだのにと思います。

つなぎ融資や分割融資を利用すると、住宅が引渡しになるまで、土地の金利分だけを金融機関にお支払いする事になります。
なので土地の決済から住宅引渡しまで時間がかかればかかる程、費用がかさむことになります。
その事を考えても、建築会社の絞り込みと土地探しを同時進行しておいた方が良いと思います。


事前審査を通過した後は、金消契約までに、金利をどうするか決めなければなりません。

その話は次回UPしようと思います。

追伸:
家づくりのお金にまつわること、こちらの本でとても詳しく説明してあります。
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